iDeCoの加入初月の運用結果 攻めの選択がマイナスに

個人型確定拠出年金iDeCoに2018年1月から加入し、今は毎月5000円拠出しています。初回引落し分から事務手数料が差し引かれるため、まだ運用金額は多くありません。

金融機関は、住宅ローン借入先のりそな銀行を選びました。楽天銀行・楽天証券を利用しており、マネーブリッジの優遇金利に惹かれて普通預金口座に多額のお金を預けていますが、iDeCoでも利用すると依存度が高すぎると判断。しかし、新規口座開設は面倒なので利用中の金融機関から選びたいと思い、この機に、ここ4年ほど、住宅ローン引落しオンリーだったりそな銀行をメインバンクに格上げしようと思いました。りそなポイントをはじめ、各種ポイントゲットの狙いもあります。

運用商品は、「A01:りそなDC信託のチカラ 日本の債券インデックスファンド」(信託報酬 0.162%)と、「A02:ダイワ・ライフ・バランス70」(信託報酬 年0.2376%)の2つ。少しでも運用益プラスを目指し、「ダイワ・ライフ・バランス70」を40%に設定しましたが、今のところ逆効果で、記事執筆時点では、-7円と、わずかにマイナスです。

iDeCo運用商品の配分(2018.01)

■iDeCo運用商品の配分

しかし、「りそなDC信託のチカラ」とあわせたポートフェリオは、ほぼ理想形。株高が続く限り、当面は、日本債券を中心に手堅く運用したほうが良さそうです。

ちなみに2年早く、株式投資を始めた配偶者は、iDeCoに加入するなら元本保証型100%にして節税目的に徹したいと言っています。元本保証のみなら長期の積立定期預金、日本債券100%なら国債購入代わりです。

 ■iDeCoの資産残高割合

■iDeCoの保有資産(分類別構成比)

わずかとはいえ、評価損益マイナスはむなしいので、1年に1回、12月のみの拠出とし、手数料を抑えて確実にプラスとなる運用を目指し、別途、自由に銘柄を選べる「」や、金融庁お墨付きの投資信託オンリーの「つみたてNISA」を利用し、「大きく殖やす」目標を掲げ、本格的な資産運用にトライしてみてもいいかもしれません。

あと10年も経てば、個別株はもちろん、iDeCoでも、進化したAIが自動的におすすめ運用商品やスイッチングのタイミングを教えてくれるでしょう。頻繁に配分を変えるといった面倒なことが嫌い、忙しくて時間的に出来ない人でも、iDeCoなら最初に設定すれば、後はまかっせぱなしでOK。とはいえ、しっかりと運用益は確保したいところです。

今は、新聞記事や経済・マネー系サイトでは、主に加入メリットが訴求されていますが、数年後には、積立金額+運用益をどのように手元に戻すか、人それぞれ最適解が変わる出口戦略の解説記事が増えると予想します・つみたてNISA推しは、将来的な年金支給額削減の暗示にも思えます。

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